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意外と知らない?便秘改善茶の正しい選び方

意外と知らない?便秘改善茶の正しい選び方

ドラッグストアやネット通販では、便秘が改善するお茶といった商品を多く見かけます。
お茶を飲むことで、便秘が解消されるといった商品です。
しかし、お茶だからといって気軽に飲むと、副作用が出るものがあります。
それは、便秘改善茶といわれるものの中には下剤成分である、センナやキャンドルブッシュが含まれている場合があります。
そのため、便秘改善茶を選ぶ際には注意が必要です。
そのセンナやキャンドルブッシュにはどのような作用があるのでしょうか。
今回は便秘改善茶の種類や選び方、それに含まれる成分やセンナ、キャンドルブッシュの作用などについて考えてみます。

●便秘改善茶の種類について

便秘改善茶といっても、その種類は様々です。
効き方や飲み方で考えると、大きく分けて二つに分かれます。

①継続して飲むことで、ゆっくりと効く便秘改善茶。
これらに含まれるお茶には、ごぼう茶、玄米茶、ルイボスティーなどがあります。

【ごぼう茶・玄米茶】
ごぼう茶には水溶性食物繊維が含まれていて、便を柔らかくする効果があります。
また、善玉菌を増やして腸内環境を整えるオリゴ糖が含まれています。
玄米茶にも多くの食物繊維や排泄を促すフィチン酸が含まれています。

【ルイボスティー】
最近話題のルイボスティーには、便を柔らかくするマグネシウムや、腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を改善する抗酸化作用があります。

いずれのお茶も、便秘改善の即効性はありませんが、飲み続けることで徐々にその効果を実感できます。
ごぼう茶、ルイボスティはノンカフェインです。
玄米茶はカフェインを含んでいますがその量は微量なので、量の取りすぎにならなければ妊婦さんでんも安心して飲み続けることができます。

②飲むと比較的すぐに効果が現れる便秘改善茶
これらのお茶には、センナキャンドルブッシュといった成分が含まれています。
センナやキャンドルブッシュは、いわゆる下剤にも含まれる成分です。
センナは薬事法の関係で一斉回収され、お茶などの食品類には含まれなくなりました。
しかし、センナの葉や果実は医薬品として取り扱われますが、センナの茎は食品扱いとなるので、現在でもお茶に含まれて販売されています。
キャンドルブッシュは、便秘改善茶に使われる最も主流となる植物です。現状では食品扱いとなっています。
センナやキャンドルブッシュには、センノシドという便秘を改善する成分が含まれ、また下剤としての作用がありますので、効果をいち早く実感することができます。

 

●センナやキャンドルブッシュを含む便秘改善茶の飲みすぎ注意

センナやキャンドルブッシュを含む便秘改善茶の飲み方には注意が必要です。
センナやキャンドルブッシュに含まれるセンノシドには、腸を刺激して排便を促す作用があります。
したがって、あまり飲みすぎると腹痛や下痢などの副作用を起こす可能性があります。
さらには、センナやキャンドルブッシュを含む便秘改善茶を飲み続けると、だんだんと体がセンノシドに慣れてしまい、それを飲まないことには便が出なくなるようなことにもなりかねません。
そのため飲み方には十分注意が必要なお茶です。

 

●センナやキャンドルブッシュを含む便秘改善茶の飲み方

このように、センナやキャンドルブッシュを含む便秘改善茶には、腸を刺激するなどの下剤としての作用があります。
「下剤」ということを耳にすると、飲むことをためらう人のいるかもしれませんが、正しい飲み方をすれば必ずしも悪いものではありません。
便秘はそのままにしておくと、腹痛や吐き気、肌荒れ、その他体に多くの不調をきたす原因になります。
ひどい場合には大腸ガンにもかかる可能性もあります。
どうしても便秘が治らない、便秘が酷いという人が、一時的にセンナやキャンドルブッシュを含む便秘改善茶をいっ時飲むことは良いことです。
しかしその際は、お茶だから安心というイメージで、飲みすぎることは注意しなければなりません。
おすすめの飲み方は、初めにも紹介した、腸内環境を整えてくれるお茶、食物繊維などをたくさん含まれるお茶を日頃から飲み、腸を整えてあげることが、最も身体に優しく便秘を改善することへの第一歩となります。
また、これらのお茶は下剤成分が含まれていないので日頃のお茶としても飲むことが出来、下剤による副作用などの心配もない為、安心です。

その中でも食物繊維がごぼうの13倍含まれている、下剤成分0でカフェイン量も少ないので妊婦さんでも安心して飲めるちょう明茶がおすすめです。

ちょう明茶

 

どうしても便秘が苦しいという時だけ下剤成分のお茶を併用して飲むというのがいいでしょう。

 

【最後に】自分の症状や目的にあったお茶を選びましょう

このように、ひとことに便秘改善茶といっても多くの種類があり、それらに含まれる成分は商品によって様々です。
便秘に対しても様々な効き方があり、その飲み方によっては副作用が生じる場合もあります。
まずは、自分の便秘の症状を見極めた上で、お茶の味やお茶そのものを楽しみながら、ゆっくりと便秘を改善するのか、それとも、下剤成分を含むお茶でいち早く便秘を改善するのかにより、どのお茶を選択するのかを決めることをお勧めします。
正しい便秘改善茶の選び方を知って、自分に合ったお茶を選択するようにしましょう。

 

ちょう明茶
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