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なんだかカサカサする…。これって乾燥肌!?乾燥を防いで目指せ!”たまご肌”

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なんだかカサカサする…。これって乾燥肌!?乾燥を防いで目指せ!”たまご肌”
薬剤師「伊東」
記事の監修 伊東 和子(いとう かずこ)

テイコク製薬社調剤店舗「薬剤師」

35年の薬剤師キャリアを活かし、「健康を知り尽くした調剤マスター」としてテイコク製薬社の調剤業務に従事。

肌全体が乾燥してしまう、小鼻やおでこはベタつくのに頬は乾燥する…。そんなお悩みのある方に、乾燥肌を潤い肌にする方法を紹介します。

肌が乾燥しないための対策方法はこれだ!

肌が乾燥する理由
私たちの肌は、外での冷たい風や室内のエアコンの風にさらされてしまうことが多く、現代人は乾燥しやすい環境にさらされていることが原因のひとつとして挙げられます。

化粧水の重ね付け

化粧水の重ね付けが大切

潤いタイプの化粧水を使っていても、使用する量が少なすぎたり、使用方法を間違えているとせっかくの効果が半減してしまいます。特に乾燥肌が気になっている人には、化粧水の重ね付けをおすすめします。乾燥肌の人は、コットンで化粧水を付けるよりも手のひらで付けていくほうが、余計な潤いを拭きとってしまわずに済みます。一度では顔すみずみまで化粧水をしみこませることができないので、3回くらいを目安に、たっぷりと乾燥が気になるところを重点的に付けていきましょう。この際、乾いていない状態で繰り返してかまいません。最後に必ず、乳液や美容液でふたをしましょう。このステップを忘れてしまうと、せっかくたっぷりとお肌にしみこませた水分が逃げて行ってしまいます。

 

洗顔の仕方

洗顔の仕方はやさしくが基本

シャワーなどを利用して、熱いお湯でゴシゴシと顔をこする洗顔の仕方は、乾燥肌の人には合っている方法ではありません。熱いお湯で洗顔してしまうと、洗顔料に含まれる潤い成分まできれいさっぱり流れて行ってしまいます。洗顔の際には、ぬるま湯を使用するのが乾燥肌にとって有効な対策です。まず、ぬるま湯を顔に付け、ささっと洗います。これは、肌に付いたほこりや汗を最初に流すためです。次に、洗顔料を泡立てます。モコモコの泡で洗うことが大切ですが、ネットを使って泡を立てるのが面倒…という方は、ポンプ式の泡で出てくるタイプの洗顔料を使用してください。その泡で顔を包み込むようにして洗います。ゴシゴシこすりすぎないように、優しくていねいに顔全体に泡を行き渡らせます。そして、またぬるま湯を使って泡を落として行きます。タオルで顔をポンポンと押さえるように拭いて、完成です。洗顔後はとても乾燥している状態なので、一刻も早く化粧水を付けましょう。洗面台に化粧水も常備しておくとすぐに付けることができ、潤いを保つことができます。

 

食べ物で乾燥対策

きくらげで乾燥肌対策が出来る

乾燥に効くと言われている食べ物はたくさんありますが、特に効果が高い食べ物がきくらげです。水をたくさん吸い、保水性を保つ役割を持っている、乾燥肌にはもってこいの食材と言えます。乾燥したきくらげをたっぷりの水に付けて戻します。そして、料理に入れるだけなのでとても手軽です。味がしないのでどんな料理に入れても邪魔をしません。大量に水で戻しておいて、小分けにして冷凍しておくと、すぐに使えて便利です。

持ち運び化粧水がオススメ

持ち運び化粧水で乾燥肌を対策

外出先やオフィス、学校で「なんか肌が乾燥してきたような…。」と言う時にすぐにできる乾燥肌対策についてご紹介します。それは、乾燥が気になってきたらすぐにミストタイプの化粧水を付けることです。ミストタイプのものを持っていなくても、いつも使用している化粧水をスプレーボトルに詰めかえればOKです。メイクの上からでもシュッと一吹きすれば、肌細胞に化粧水の潤い成分が行き渡り、潤いが復活します。注意しておかなければならないのは、ここでの化粧水にビタミンCが入っていないことを確認することです。日中にビタミンCを顔に乗せてしまうと、日に当たった時にシミやそばかすの原因となるので気を付けましょう。

 

ボディの乾燥対策

ボディの乾燥肌対策のおすすめ

顔だけではなく、ボディも乾燥してしまうという人も多いです。ボディの乾燥もしっかりと対策をして、全身うるうるのボディを目指しましょう。体を洗う時に、乾燥肌の場合はボディタオルを使わないで洗うのがおすすめです。ボディタオルでゴシゴシこすってしまうと、肌に必要な潤いまで落ちてしまいます。泡立てたせっけんを使用し、手で優しく肌をなでるようにして洗いましょう。ボディソープよりも、固形せっけんのほうが必要な潤いを残してくれる効果が高いのでおすすめです。お風呂から出たら、顔のお手入れと同様にすぐに保湿をしましょう。高価なボディクリームでなくても、ワセリンなど保湿効果が高いもので十分です。

乾燥肌は、コツコツお手入れをしていくことによってだんだん潤いを取り戻すことができます。

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薬剤師「伊東」
記事の監修 伊東 和子(いとう かずこ)

テイコク製薬社調剤店舗「薬剤師」

35年の薬剤師キャリアを活かし、「健康を知り尽くした調剤マスター」としてテイコク製薬社の調剤業務に従事。

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