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緊張するとすぐに下痢になる方へ、その場で簡単!緊張をほぐす方法を紹介

緊張するとすぐに下痢になる方へ、その場で簡単!緊張をほぐす方法を紹介
緊張からくる下痢としての身体の負担を、ほどく
人は緊張すると下痢の症状を起こします。

これは緊張によるストレスが主な原因です。
また過敏性腸症候群(IBS)の可能性も考えられます。
緊張は誰にでも起こりうることですし、それを否定する必要もありません。
その場合にはなるべく緊張を緩和させる工夫をすることが大切です。

今回は緊張と下痢の関係や過敏性腸症候群、緊張した時の対策について考えてみましょう。

 

緊張をするとなぜ下痢になる?過敏性腸症候群とは

自律神経は、昼間など活動しているときに優位になる交感神経と、夜寝るときなどのリラックスしているときに優位になる副交感神経のバランスを上手にとっています。
しかしあまりにも過度な緊張が続くと、この自律神経の働きに乱れが生じて交感神経と副交感神経のバランスが乱れます。

すると腸の蠕動運動が過剰になり、通常よりも便が大腸を通過する時間が短くなることで、便に含まれる水分が十分に大腸に吸収されないまま排便されて、下痢を起こすという仕組みが生じます。

このような症状が長い期間にわたり何度も起きるようなら、過敏性腸症候群の可能性があります。

過敏性腸症候群は、

・急激な腹痛を伴う下痢の症状を1日に何度も起こす下痢型

・週3回以下に排便回数が減少し、排便時には腹痛を伴い、なおかつ強くいきむことでウサギのようなコロコロとした硬い便が排出される便秘型

・下痢型と便秘型を交互に繰り返す交替型

の3パーターンがあります。
下痢型の症状は男性に割と多く、便秘型は女性に多く見られます。

 

緊張した時にその場でできる緊張をほぐす方法

緊張をしたときにすぐにリラックスをすることは難しく、逆にリラックスをしようと意識しすぎて緊張度が増してしまうことがあります。

そこで体を使って緊張を和らげる方法を3つご紹介します。

 

①腹式呼吸をする

緊張しているときは通常時より呼吸が浅くなります。
あえてリラックス時の呼吸方法をすることで、リラックスしている状態を作り出しましょう。
それが腹式呼吸になります。

ゆっくりとお腹が膨らむように鼻から息を吸い込みます。
吐くときはお腹をへこませるように、吸う時の倍くらいの時間をかけてゆっくりと口から息を吐き出します。

腹式呼吸をする習慣をつけておくと、緊張したとき以外でもすぐにリラックスでき、なおかつあまり緊張をすることがなくなります。

 

②笑顔を作る

緊張しているときには顔がこわばり目がつり上がってしまいます。
そんな時にはあえて笑顔を作るように心がけます。
緊張していると感じたら、眉間の間の筋肉を和らげて口角を上げることを意識しましょう。

すると副交感神経が働き出して心がリラックスしてきます。
最初はぎこちなくて作り笑顔丸出しでも構いません。
やり続けることで心が穏やかになる自分を感じることができます。

 

③首の後ろを冷やす

トイレなどに入りハンカチを水で濡らして、首筋あたりに当ててみてください。
首のあたりで感じるす〜っとした冷感が、緊張した心を和らげてくれます。

そのほか心の態度として、前向きな言葉をつぶやいたり単語を並べることはとても効果があります。
また、緊張している自分を客観的に見れる心の力をつけましょう。
むしろ緊張している自分を笑い飛ばせるくらいになれば、すぐにでも緊張感から解放される自分を感じることができるでしょう。

 

緊張しても下痢にならない対処法とは?

規則正しい生活が何よりもの改善方法になります。
十分に良い睡眠・バランスの良い食事・休みの日には適度な運動が大切です。

とにかくストレスを溜め込む傾向がある人に限って、これらのことがあまりできていません。

睡眠不足でいつも眠い目をこすりながら仕事をする人は仕事がうまくいかずにいつもイライラして、ストレスが溜まる一方です。

脂っこいものや肉料理ばかり食べる偏った食生活の人は胃や腸に負担をかけるばかりではなく、栄養のバランスも悪くなる一方です。

また仕事や家事に追われてばかりではなく、自分にあった上手なストレスの発散方法を見つけることが、ストレスを溜め込まないためにはとても大切です。

 

最後に:緊張と上手に付き合いましょう

適度な緊張は人の能力を遺憾なく発揮します。
つまり十分な成果を上げるためには、適度な緊張を欠かすことができないということです。
あまりにも緊張の度合いが高く、人前で何を話しているのかわからないほどでは仕方がありませんが、多少の緊張は人をプラスに転じさせてくれます。

したがって緊張は決して悪いことではなく、上手に緊張を取り入れてそれを乗りこなすことがとても大切です。
緊張と上手に付き合えば、あなたのパフォーマンスがさらにアップすることでしょう。

ちょう明茶
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