• TOP
  • きづく
  • 効果的な選び方を知っていますか?つらい便秘を治すための漢方の選び方
きづくきづく

効果的な選び方を知っていますか?つらい便秘を治すための漢方の選び方

効果的な選び方を知っていますか?つらい便秘を治すための漢方の選び方
即効性の便秘薬と対称的な漢方薬を、ほどく
厚生労働省の国民健康調査によると、現在日本では670万人の人が便秘で悩んでいます。
即効性を求めて便秘薬に頼りがちですが体への影響も心配です。

今日は便秘の原因と漢方薬について紹介します。

 

なぜ便秘になるの?

便秘になる原因は、病気の影響やお薬の副作用によるものなどさまざまです。
しかし多くは、偏った食生活、睡眠不足や運動不足などの生活習慣の乱れ、精神的ストレスなどによって腸の働きが低下してしまうことが便秘の原因に繋がっています。
また過度のダイエットをしてしまいがちだったり、黄体ホルモンの影響を受けてしまう女性の方が便秘になりやすい傾向があります。

 

市販の便秘薬と漢方薬の違い

多くの便秘薬は強く腸を刺激し排便を促します。
そのため腸に負担がかかり常用することで腸の働きを悪くし便秘が重症化することもあります。

一方漢方薬は排便を促すだけでなく内臓全体の調子を整え便秘体質そのものを改善させる効果があります。
便秘薬よりも効き目が緩やかなこともありますが、便秘以外の冷え性や肌荒れに対しても効果を期待することができるのです。

 

漢方薬の種類とは?

同じ便秘でも一人ひとり異なる症状や体質に合う漢方薬が処方されます。

体力があり便秘以外に問題のない人向け・・・大黄甘草湯
体力がなく腹部膨満感・腹痛がある場合・・・桂枝加芍薬大黄湯
月経の不調を伴う場合・・・当帰芍薬散
ころころの便が出る場合・・・麻子仁丸(腸内を潤します)
痔の人の場合・・・乙字湯

まずは便秘以外の体の不調とも相談しつつ確認してみましょう。

 

効果的な漢方薬の選び方

漢方薬は体に優しいイメージがありますが副作用ももちろんあります。
医師の診察を受け自分の体質・症状にあったものを処方してもらうことが大切です。

市販でも多くの漢方薬が手に入りますが、購入の際には薬剤師さんに相談しましょう。
上手に漢方薬を使って体質改善をしながら自然なお通じを目指していきましょう。

ちょう明茶
ちょう明茶
Page Top