• TOP
  • きづく
  • 【注意】コーヒーの飲みすぎは便秘になる。コーヒーでの解消法とは?
きづくきづく

【注意】コーヒーの飲みすぎは便秘になる。コーヒーでの解消法とは?

【注意】コーヒーの飲みすぎは便秘になる。コーヒーでの解消法とは?
何気なく飲んでいるコーヒーの飲み方に、きづく
コーヒーは便秘に良いと言われていますが、人によっては逆に便秘を悪化させるという話あります。

実はどちらも本当のことで、大切なのはコーヒーの飲み方にあります。
コーヒーは適量を守って飲めば便秘改善が期待できます。
しかし、飲みすぎるとかえって便秘になったり、さらに便秘を悪化させる原因になります。

コーヒーで便秘を解消するには、コーヒーに含まれる成分を知って上手に飲むことが大切です。

そこで今回はコーヒーで便秘を解消する正しい方法をご紹介します。

 

コーヒーを飲みすぎは便秘になる?

コーヒーと聞いて真っ先に浮かぶ成分といえば、多くの人がカフェインを思い浮かべるでしょう。
しかしカフェイン以外にも体に影響を及ぼす成分が、コーヒーには含まれています。

その成分の一つに「クロロゲン酸」という成分があります。

 

クロロゲン酸による影響

クロロゲン酸はポリフェノールの一種で、強い抗酸化作用があります。
この抗酸化作用が体内の活性酸素を除去する役割を持っているので、シミやシワによる老化を防ぐアンチエンジング効果が期待できます。

しかし、一方でこのクロロゲン酸には胃や腸の働きを抑制する働きがあります。
その働きにより便秘を引き起こしたり、便秘を解消しようとコーヒーを飲んだにも関わらず、さらに便秘が悪化する原因になってしまいます。

 

カフェインによる利尿作用

コーヒーを飲みすぎるとやたらとトイレに行きたくなる経験をしたことはありませんか?
それはコーヒーに含まれるカフェインの利尿作用によるものです。
この利尿作用が便秘の原因を引き起こします。

何故なら便が正常に体外へと排出されるには、便が適度な水分を含み出やすいよう柔らかくなる必要があります。
しかしカフェインの利尿作用により体内から水分が失われると、便を柔らかくするための水分が不足するため便が固くなり、踏ん張ってもなかなか便が出てこないという原因になります。

 

 コーヒーで便秘を解消?効率的に飲む方法とは

 先ほどカフェインの利尿作用により、便秘が引き起こされることをご紹介しました。
その一方でカフェインには便秘を解消する役割も担っています。

 

カフェインによる効果

カフェインには胃の働きを活発にして、胃液の分泌を促す働きがあります。
また大腸を程よく刺激することで体内に取り入れた食べ物の消化が促進されて、便秘を解消することにとても役に立つ効果があります。

オリゴ糖の効果

コーヒーに含まれる「コーヒーオリゴ糖」という成分は、コーヒー豆のカスから抽出されるオリゴ糖の一種です。
このコーヒーオリゴ糖は腸内にある善玉菌のエサとなり、善玉菌を増やしたり腸の働きを活発にすることで、便秘の解消にとても役に立ちます。

 

おすすめのコーヒーの飲み方

 コーヒーをブラックで飲む人は多くいます。
さらに便秘を解消するための効果的な飲み方として、カフェオレやカフェラテ、カプチーノといった乳製品を加えて飲む方法をおすすめします。

乳製品には腸内環境を整える作用があるので、便秘解消にはとても有効です。
特に女性の人にはおすすめの飲み方です。

このほか砂糖の代わりに市販されているオリゴ糖を入れることは、便秘解消にとても有効です。
オリゴ糖の働きは前述した通りです。

また飲む時間も朝に飲むことで、その日の胃腸の働きが良くなります。
夜遅く飲むことは、カフェインの影響により質の良い睡眠が妨げられるので、あまりお勧めできません。

 

適量を美味しく飲めば便秘解消になる

 最後に、コーヒーで便秘を解消するには、あまり量を飲み過ぎないことが大切です。
前述したように飲み過ぎることで逆に便秘になったり、便秘を悪化させてしまう可能性があります。
人にもよりますが1日あたり3杯程度が適量です。

また温めて飲むことでコーヒーの香りが楽しめ、なおかつ飲みすぎを抑えられます。

コーヒーは香りや風味を楽しみながら適量を正しく飲めば、便秘解消ができるとても優れた飲み物です。

 

ちょう明茶
ちょう明茶
Page Top