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二日酔いはこれで治せ!すぐに効く対処法6つ

二日酔いはこれで治せ!すぐに効く対処法6つ
二日酔いを早く治して、お酒を楽しく飲む方法に、きづく

お酒の中に含まれるアルコールには、リラックス効果やコミュニケーションの円滑化、血行の促進など、様々な良い効果もあります。

しかし、お酒を飲みすぎた翌日は眠気やだるさ、頭痛、胸やけ、吐き気・・・など、いわゆる「二日酔い」という症状が現れることもあります。
こんな時はできるだけ早く治したいですよね。

そこで今回は、二日酔いをすぐに治す方法と二日酔いの予防方法をご紹介します。

二日酔いの朝に起きてからすぐに出来る対処法

スポーツドリンク


お酒には利尿作用があるため水分不足に陥りやすく、尿と一緒に多くのナトリウムやカリウムが排出されます。
これが二日酔いのだるさの原因になります。

スポーツドリンクには、ナトリウムやカリウムが体液に近い濃度で含まれているので体内への吸収が早く、二日酔いの時の水分補給に優れた飲み物です。

また、お酒を飲みすぎると肝臓に負荷がかかり、低血糖になりやすいのですが、スポーツドリンクだと糖分も摂取することができます。

そういった点で、スポーツドリンクは、二日酔いを治すのに効果的です。

 

トマトジュース


トマトジュースに含まれる「リコピン」という抗酸化作用の高い成分が、二日酔いの原因物質であるアセトアルデヒドの作用を抑えてくれるので、二日酔いを治す効果が高いと言われています。

他にもトマトに含まれる「クエン酸」はアルコールで荒れた胃を保護する働きがあります。
「GABA(ギャバ)」という成分は肝臓の働きを活性化してアルコールの代謝を早めます。

トマトをジュースにすることにより水分補給も出来るので、お勧めです。

 

アミノ酸・ビタミンB1を含むサプリメント

吐き気や胸やけで食べ物が食べられない時は、アミノ酸やビタミンB1を含むサプリメントを飲むことも二日酔いを治すのに効果的です。
サプリメントを飲むときは、多めの水と一緒摂りましょう。

アミノ酸には、肝臓でのアルコールの代謝を促進する働きがあります。
アミノ酸の中でも「BCAA」と呼ばれるものが、アルコールの分解を助ける働きや、酔った状態を早く冷めさせる効果が期待できます。

ビタミンB1はアルコールを肝臓で分解する際に大量に消費されるので補う必要があります。

アミノ酸と一緒に摂取することで二日酔いを治すのにより効果的です。

 

二日酔いに効果抜群の3つの対処法

しじみの味噌汁

しじみには肝臓に良いとされる栄養素がたくさん含まれています。

水分補給はもちろん、アミノ酸やミネラル・ビタミンの補給もできるので、二日酔いを治す特効薬と言えます。

そして味噌にも、肝臓に入ったアルコールが脂肪となって溜まるのを防ぎ、アルコールの代謝を促す作用があります。

味噌汁にすることで、水溶性のアミノ酸やビタミンも無駄なく摂取できるので、インスタントのシジミの味噌汁を買い置きしておくと便利です。

 

シャワーを浴びる

シャワーを浴びると、血液の流れがよくなりアルコールの分解も早まります。
利尿効果も高まるので体からアセトアルデヒドが排出されやすくなります。

そして、アルコールは皮膚からも排出されるので、洗い流すことですっきりし二日酔いを治す効果を高めてくれます。

気を付けたいことは、シャワー前、シャワー後にはしっかり水分補給をすることと、飲酒直後ではなく翌朝などある程度酔いが冷めてから浴びることです。

水分補給をしっかりせずに発汗や利尿作用ばかり高めると、脱水症状を起こし血中のアセトアルデヒドの濃度が高まるため、二日酔いの症状を悪化させる原因となります。

シャワーの温度をいきなり熱くすると体に負担がかかるので、最初はぬるめの温度(40℃以下)で慣らしてから適温にしましょう。

 

温かい緑茶

緑茶には、ビタミンCやカテキン・カフェインなどが含まれており、これらの栄養素を一緒に取ることで二日酔いを治す効果が期待できます。

緑茶はティーパックでも良いので熱湯で茶葉を抽出した方が、緑茶の成分が多く取れます。
胃に刺激を与えないように熱い緑茶をゆっくり飲みましょう。

 

間違った二日酔いの対処法

迎え酒

迎え酒は、アルコール成分によって脳を麻痺させ改善させたような感覚に陥らせるだけで、体にとても大きな負担がかかるのでやめましょう。

そして、迎え酒が習慣化すれば、アルコール中毒になりやすくなるので注意が必要です。

 

運動・サウナ

アルコールを分解するのには大量の水分が必要ですが、二日酔いの時は脱水症状になってしまっているので、運動で汗をかくことは好ましくありません。

アルコールを汗で出そうと考える人もいますが、汗となって出てくるアルコールの量はほんの少しに過ぎず、ほとんどは体の中で分解・吸収されるのであまり意味がありません。

それどころか運動やサウナで急激に汗をかくことで心臓への負担も大きく、脱水症状もひどくなり危険を伴います。

 

脂っぽい物を食べる

二日酔いの時は、アルコールで胃が荒れた状態になっているので、揚げ物や刺激物など消化に悪い食べ物は避けましょう。

二日酔いになってしまった日の食べ物は、温かい味噌汁やバナナなど胃にやさしいものが好ましいです。

 

二日酔い対策とお酒の種類

二日酔いの一番の原因は、やはり飲みすぎです。
お酒を飲むときは、食事や水分をとりながら、ゆっくりしたペースでお酒を楽しむ方が二日酔いになりにくいです。

また、飲む前に食べ物を胃に入れておくと、飲んだお酒がしばらく胃に留まり、食べ物を消化してから少しずつお酒が吸収されるので二日酔いしにくくなります。
特にチーズ・枝豆・焼き鳥などタンパク質の多い食べ物を取ることで、肝臓の機能をしっかり働かせる効果もあります。

お酒を飲む合間に水を飲むと、血中のアルコール濃度の急激な上昇を防ぐので、肝臓への負担も軽くなり、二日酔いしにくくなります。

お酒の種類としては、不純物が少ない方が二日酔いしにくいと言われています。
ビールや日本酒、ワインなどの醸造酒は不純物が含まれることが多く、焼酎やウォッカなどの蒸留酒は不純物が少ないので二日酔いになりにくくなっています。
簡単な見分け方としては、色の濃いお酒は比較的醸造酒であることが多く、色の薄いお酒は蒸留酒であることが多いです。

また、お酒を炭酸水で割って飲むことや、ビールも要注意です。
炭酸には、血液にアルコール吸収を促進させる働きがあるため、酔いやすくなるためです。

そして安いお酒は、エタノールのほかにメタノールを含有している物が多く、人工甘味料や添加物などの不純物も多いため、二日酔いになりやすいと言われています。

 

二日酔いを治したい時には

二日酔いを治すには、しっかり水分をとって十分に睡眠がとれると良いのですが、仕事があるとそういう訳にもいきません。
ですから出来るだけ早く脱水症状を防ぎ、栄養をとって体からアルコールを出すことが重要になります。

食欲がなくてもシジミ汁など胃に食べ物を入れることで、アルコールを体外に排出しやすくなり二日酔いの治りも早くなります。

二日酔いの頭痛を治すには、はちみつも効果的です。

食事や水を一緒に取りながらお酒を飲むなど事前対策も工夫をしながら、辛い二日酔いを早く治す正しい方法を知っておきましょう。

ちょう明茶
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