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突然、腰に激痛!ぎっくり腰になったらどうしたらいいの?

突然、腰に激痛!ぎっくり腰になったらどうしたらいいの?
突然のぎっくり腰でも慌てず正しく対処できる方法に、きづく
ぎっくり腰の正式名称は「急性腰痛症」です。
ぎっくり腰になると体を動かしたときに腰を中心に痛みが突然走ります。

ぎっくり腰は突然想像もしない激痛がくるのでドイツ語で「魔女の一撃」と俗称で呼ばれる程です。
ぎっくり腰の痛みの程度には差があり頑張れば動ける痛み、その場で立てなくなる痛み、寝返りも不可能になるほどの痛みがあります。

こんな時は、無理をしないである一定の間は安静にしましょう。
ですが、ぎっくり腰になった時に安静にしすぎると治りが遅くなることはご存知ですか?

実際にいつも通りに生活を送った人の方が安静にしていた人よりも完治が早いというデータもあります。
今回は突然起きるぎっくり腰の応急処置や治療法をご紹介します。

ぎっくり腰って何?完治の期間は?

そもそも実はぎっくり腰の原因はわかっていません。
しかし、ぎっくり腰になりやすい姿勢や動作などは普段の生活の中でいくつもあります。

そのなりやすい動作と併せて対象方法も紹介します。

ぎっくり腰になりやすい姿勢や動作とその対処法

・下のものを取ろうとしたときや重いものを持ち上げたとき
…膝を曲げて、腰を落とした姿勢のまま持ち上げる。
→腰を落とさずに、腕だけで持ち上げようとすると腰に負担がかかります。

・ベッドから起きるとき
…腰に力を入れず腕の力で起き上がり腰に負担をかけないようにする

・洗顔後
…腰から起き上がらずゆっくり上体を意識しながら起き上がる

・くしゃみした後
…なるべく力を入れず、リラックスした状態で勢い任せにくしゃみをしない

・立ち上がるとき
…両足を肩幅までしっかり開き、両膝もしくは何かにつかまり手をついたりして、からだを起こす

このように急に姿勢を変えた時などにぎっくり腰を発症しやすくなります。

また、立ち仕事でなどで長時間腰に負担をかけている場合などは、片方の足を15cmくらいの低い台に乗せることで腰の負担を軽減します。

完治の期間は個人差がありますが、痛くて日常生活が困難な状態の期間はだいたい2・3日だと言われています。

その後は徐々に日常生活できる日々が続き、完治するのは発症してから10日目以降になるでしょう。
ただ、最初のケアや発症直後の対処も重要なポイントとなりますので応急処置もとても大切になります。

 

ぎっくり腰の効果的な治療法とは?

ぎっくり腰になってしまった場合は動ける範囲内で極力動くようにしましょう。

ただ2・3日は痛みが強いので良くなった頃を見計らって動いてみましょう。

最近の研究では、安静にしていることで痛みが増してしまい、普段通り動かしながら予防をしていくことが一番早い治療方法といわれています。

コルセットの着用も痛みを抑える効果がありますがあるといわれていますが、コルセットは安静につながり、逆に腰の痛みを過敏にし、治りが悪くなってしまったり、痛みを長引かせる可能性があります。

ただ、あまりに痛い場合は着用し、よくなってきたら外すことを心がけましょう。
なるべく普段通りの生活をして、ストレッチや腰痛体操をすることが早期回復のポイントです。

 

腰痛体操の方法

慢性化すると繰り返してしまう腰痛。毎日のストレッチや体操をして筋力を強化し、腰痛を防ぎましょう。筋力を強化することでぎっくり腰の軽減や腰の痛みの対策につながります。腰、背骨、お尻と分けて順に紹介していきます

腰編

仰向けに床に横になります。
上体の向きを変えずに、腰から下だけをひねります。
左右、交互に行ってください。

背骨の前屈/後屈

1. 椅子に腰掛け、腰に手をあてます。

2. はじめに、息を吐きながらおへそをのぞきこむように腰を丸めます。(5秒間キープ)

3. 次に息を吸いながら胸を張るように腰を前に反らせます

4. 息を止めずにゆっくり繰り返してください。

 

お尻周辺

1仰向けに寝ます。

2胸の前まで曲げた両足を引き寄せ両手で抱え込見ます。

3抱え込んだまま10秒キープします。

 

突然のぎっくり腰、その応急処置とは?

急に痛みを生じるのがぎっくり腰。
その痛みは様々です。

仕事中やふとした瞬間になってしまった場合、寝ていれば大丈夫と軽視せず応急処置を心がけましょう。
応急処置を怠るとあとあと痛みがひどくなってしまう恐れもあります。

ぎっくり腰になってしまった瞬間の応急処置はまず腰を丸めることで痛みが和らぎます。
そして腰に負担がかからないように、横向きに寝て膝を曲げ安静にします。

又は仰向けになり膝の下に丸めた座布団を敷いて膝を高くします。
この時安易にマッサージをしたり、動いたりしてはいけません。

さらしを巻くことも効果的です。
また、冷やせばいいのか温めればいいのか迷うところですが、靭帯や筋肉の断裂により出血や炎症を起こしているケースでは、消炎作用のある冷湿布のほうが適しています。

お風呂で温めたり、無理に腰を屈めたりしゃがむ姿勢をとると、急に痛みが強くなることがあります。

 

ぎっくり腰予防法とは??

今回は突然訪れるぎっくり腰について紹介しました。
まずは安静にし、徐々に動けるようになったら日常生活を送りましょう。

それが再発防止と早期回復の近道です。
そして、日頃から筋力の強化をしていくことで腰痛の予防になります。

また、手足のしびれなどが生じた場合などは他の症状が疑われますので医療機関を訪れましょう。

ちょう明茶
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